高知県に突如現れた、医療社が集う秘密基地RyomaBase。
「ハイポテンシャル腐ってる人材（HPKJ）問題」をつなぎ、
高知の医療に還元しようとしたプロジェクトの一つ。
盟友鈴木裕介・伴正海、研修医時代のオーベンだった市川博源らと
共同出資で小さなオフィスを借りて、各週程度でイベントを開催しました。
創設組が抜けたあとも、現SHIPメンバーの佐々木・金子らの力で、
5年近くに渡り継続できたことも嬉しい出来事。
日経メディカル誌に取り上げられた思い出の記事はこちら。
イケダハヤト氏、音喜多駿氏等も講演してくれた高知県のパワースポット。
当時関わっていたメンバー全員が東京に出てきたのをきっかけに惜しまれつつも2018年に閉鎖。
閉鎖式で長年愛用した看板を焚き火で燃やそうとしたが、
焚き火が禁止されていたため、普通に燃えるゴミで捨てたという伝説が残っている。