19歳で人工肛門、偏差値30の僕が医師になって考えたこと

石井初単著!
口述筆記ではじまった初書籍も結局全部自分で書き直す気難しい文豪風を気取った作品。

初単著。
この時期に単著出版依頼を3件、共著を3件何も考えずに受けており、
一番最後に依頼を受けたこの本が一番最初に出ることに。
一番書きやすい内容だったことと、編集者が一番厳しかったことに起因している。

プロモーションとして、オリジナル推薦文付き帯や〇〇を行った。

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