医療者にしか伝わらないハイコンテクストなグッズを作ることでプロモーションを行うこととした。
当時特にデザインの知識などがなかった僕は、2次創作としてオマージュ品ばかりを作成。
結果としてはこれがウケた。
今では高知医療再生機構が自ら作成し配布している。
このグッズを皮切りに高知県の研修医数は1.8倍になった。
高知医療再生機構特命医師を拝命したきっかけの作品。
コーチレジ時代に自腹で作成したオリジナルグッズ。
レジノート
当時流行っていたデスノートのオマージュ。ノートに名前を書かれると命が助かるノート。
胸骨正中切開ティッシュ
その名の通りのティッシュ。胸骨を割った時の感じに似ているとか似ていないとかいう。
ポータブラーバック
病院内でポータブルX線レントゲン装置を持ち運ぶ技師さんを見てインスピレーションを得たバッグ。
PORTERとは全く関係ない。
y-phone
当時第一世代が出たばかりの頃に世界一アナログなスマホとして登場したメモ帳。
主にペンで書き込みます。色々敵に回すと怖い版権無視作品。